COLUMNコラム

スタッフ紹介:【トレーナー】坂内

大阪メトロ天王寺駅・近鉄阿倍野駅直結のホテル、都シティ大阪天王寺にあるこめだリラクゼーション&フィットネスのアスレティックトレーナー、坂内悠 (サカウチ ハルカ)です。

 

もうすでに、いくつかコラムを書かせていただいていたのですが、今日は改めて自己紹介をさせていただきたいと思います!

 

私のルーツ

私は生まれも育ちも北海道で、生粋の道産子(どさんこ)。幼少期は、テレビゲームよりも近所の農家のおじさんの畑仕事や収穫の手伝い(邪魔?)をするのが楽しみだった、そんな子供でした。

 

渡米

高校卒業後は、北海道どころか日本を飛び出してアメリカの大学に留学し、BOC-ATC(米国アスレティックトレーナー資格認定委員会公認のアスレティックトレーナー: 以下ATC)という準医療従事者の資格を取得しました。

 

私はカリフォルニア州に約7年、ジョージア州に2年ほどいましたが、特にカリフォルニアのカラっとした気候は今でも恋しく、アメリカ生活を思い出す時には、あの突き抜けるような青空も同時に甦ります。

 

 

アメリカではアスレティックトレーナーとして幅広い年齢層、多種多様なスポーツと競技レベルのアスリートのサポートをしていました。

 

コミュニティカレッジ(短期大学)の女子バレーボール、ソフトボール、水球チーム。

大学院では大学院生助手(Graduate Assistant)として大学の女子バスケットボールと野球を担当。

私立高校で活動もしていました。

 

 

 

その他、柔道の国際大会や、車椅子バスケットボールパラリンピックUSAチーム代表選考会の大会サポートトレーナーであったり、リトルリーグワールドシリーズのチーム星野ジャパンのサポートなどなど…

 

様々な環境でアスレティックトレーナーとして経験してきました。

 

帰国後は、日本ではまだまだ数の少ない高校専属のアスレティックトレーナーとして主に活動したのち、現在に至ります。

 

 

ATC(公認アスレティックトレーナー)という仕事とその魅力

私がアスレティックトレーナーという仕事に興味を持ち、大きな魅力を感じたのは、怪我をした選手の状態をマイナスからゼロまで戻し、時にはプラスにまで持っていく、その過程に関わることができるという事でした。

 

怪我が起こる前に予防や対策をすることも、アスレティックトレーナーならではの仕事の魅力です。

 

私自身も中学・高校時代はバスケットボールに明け暮れ、相応の怪我もしました。

始まりは軽い足首の捻挫だったと思いますが、繰り返すうち練習から離脱する時間も増え、今までできていたことができないというジレンマが募り、思い描いている自分の動きと実際の自分のギャップにプレーがギクシャクし、また負傷…

 

こんな時に、正しいスポーツ医療とトレーニングの知識で正しい方向に導いてくれる人がいたら、色々なことが変わっていただろうな…

 

そう思ったことが、今となれば準医療従事者でありスポーツ整形に精通するBOC–ATCを目指すきっかけだったのかなと思います。

 

“あくまで秤(はかり)は自分の中にある。自分の限界をちょっと超える事を繰り返すことで、いつの日か凄くなった自分に気づく”

 

イチロー選手の言葉です。

 

怪我や手術後で身体活動に制限がある方、怪我までいかなくても身体の不調を抱える方は、どうしても「できないこと」に心を奪われがちです。

 

私はその「…できない」に「今はまだ」をつけて

 

今はまだできないけど → いつかできるようになる

 

と思うことがもっと必要なのだと思います。

 

昨日より今日。今日より明日。

自分を見限るのではなく、「まだまだこれから!」と自分の可能性を信じてみたくなるような場や体験を提供できるのが、アスレティックトレーナーの仕事だと感じています。

 

そして、クライアントの皆様に、自分が少しずつ変わっていく、その変化のプロセスを楽しんでいただけるようなサポートを提供することも、アスレティックトレーナーに課された大きな仕事だと思います。

 

こめだリラクゼーション&フィットネスでは、クライアント様お一人お一人の目標達成に正面から向き合い、これまでの経験を存分に活かしたアスレティックトレーナーとして活動をしてまいります。

 

お体や怪我、リハビリや運動についてお困りの際は、どうぞ私、坂内までお気軽にご相談ください!