COLUMNコラム

寒さ対策に「呼吸法」を!

皆さん、こんにちは!

大阪メトロ天王寺駅・近鉄大阪阿部野橋駅直結のホテル、都シティ大阪天王寺内にある、こめだリラクゼーション&フィットネスのトレーナーの飯塚です。

 

朝方や夜は少し肌寒い気候になってきましたね。いよいよ厳しい暑さが過ぎ、寒さがやってきます。今回は、そんな寒さに対しての対策を一つご紹介します。

 

寒い季節は何といっても体温を下げない、ポカポカした身体を保つことが大切です。体温を下げてしまうと免疫力が下がりやすくなるだけではなく、身体機能も十分に発揮されなくなったりと悪循環に陥りやすくなるからです。

 

今回は、数ある対策のなかで、実際私が個人的に効果を感じたものを共有したいと思います。

 

それが『呼吸』です。

 

間違いなく我々が生きていく中で、止めることができない生命活動が呼吸です。しかし、現代人の多くはこの呼吸をおろそかにしがちです。

 

どういうことかというと、自然な呼吸は無意識に行われていて、個人差はありますが一日に約20,000回から25,000回繰り返されています。しかし、そのほとんどは浅い呼吸の繰り返しになってしまい、そうした呼吸のクセの積み重ねが筋肉や関節の使い方や、体の動き、循環器、脳神経活動に大きく影響するのです。結果、呼吸が身体の緊張や動きの制限を促してしまうことにつながっているのです。

 

呼吸が身体に与える影響は様々で、無意識に行っている呼吸が無意識に浅いと身体の緊張や免疫力低下につながってしまいます。

 

特に寒いときは余計に呼吸が浅くなってしまいます。

 

つまり、寒さ対策には「深呼吸」をお勧めします。

 

深呼吸と言っても少し意識するだけで、効果も大きく変わりますので、最後にその手順を言います。

 

【寒さに負けない呼吸法】

①胸を張って吸いきれなくなるまで鼻から空気を吸います。

②限界まで空気を吸ったら、息を吐く前に ”おなかにパンチをされるつもり” でしっかりと固めます。

③おなかを固くしたら、口からゆっくり息を吐いていきます。この時、おなかが緩まないように気を付けながら行います。

④その後、お腹を固めたまま胸を中心に吸って吐いての呼吸を30秒から1分間繰り返します。

⑤一番最後に吸った後、お腹を凹ませるように空気を一気に全て吐き切ります。

⑥時間があるときは、①~⑤を2、3回繰り返します。

 

場所を問わずに行えますので、簡単にいつでもできるという点でもお勧めの呼吸を用いたコンディショニングトレーニングです。

一日に1セット行うだけでももちろん効果は期待できますが、理想は3セットを目指しましょう。

ぜひこの呼吸法を参考にしてください。

 

寒さ対策だけではなく、身体を整える手段としても『呼吸』は重要です。実際どういったところに影響するのかは、ぜひ、皆さんの周りにいるコンディショニング を得意とするトレーナーに聞いて見てください!

 

身近にそのようなトレーナーがいらっしゃらない方は、ぜひ一度、当施設にお越しいただき、コンディショニング トレーニングを体験してください。ご予約は 06-6628-1676 までお問い合わせください。

 

それではまた!

飯塚